台湾カフェ・春水堂(チュンスイタン)の新作メニューは、タピオカ安納芋ミルクティーとよく合う2種類の麺!

台湾カフェ・春水堂(チュンスイタン)の新作メニューは、タピオカ安納芋ミルクティーとよく合う2種類の麺!

タピオカミルクティー発祥の革新的アレンジティーと台湾茶食カフェ「<a href=”https://parcrew.com/venues/5683.php”>(チュンスイタン)</a>」では、9月16日(水)~『タピオカ安納芋ミルクティー』と2種類のピリ辛麺『黒胡麻担担麺」、『鶏と生姜の酸辣湯麺(スーラータンメン)』の新作を同時発売します。
タピオカ安納芋ミルクティーと相性の良い2種類の麺って、一体どんなものなんでしょうか?

タピオカ安納芋ミルクティー♪

まずは、9月16日より発売の『タピオカ安納芋ミルクティー』(650円・税別)を紹介します。
安納芋は、さつまいもの中でも濃度が高い品種で種子島の特産品として知られています。
この安納芋に、無添加の茶葉を淹れた紅茶と、上品なきび砂糖シロップをブレンドし、お茶の味わいと香りを引きたてます。
ミルクティーの上部には、ホイップクリームとさつまいもチップスのトッピング。
お茶の香りと濃厚な安納芋のコクにより、秋の訪れをほっこりと感じさせるデザートミルクティーに仕上がりました。

次に紹介する2種類のピリ辛麺ともよく合うアレンジティーとなっています。

『黒胡麻担々麺』と『鶏と生姜の酸辣湯麺(スーラータンメン)』

『黒胡麻担担麺』(900円・税別)は、特製肉みそのたっぷりと凝縮された辛味と、ピーナッツ坦々ソースのコク、練りごまといりごまのダブルの黒胡麻が香る担担麺です。

もう一つの『鶏と生姜の酸辣湯麺』(900円・税別)は、春水堂オリジナルの台湾醤油をベースにして、黒酢の酸味をまろやかに効かせた一品です。
とろとろのあんかけ卵を崩しながら、トッピングの唐辛子に付け込んだ生姜を混ぜながら、いただきます。
唐辛子や生姜のピリ辛な刺激と黒酢の酸味の絶妙なバランスが楽しめる湯麺です。

2種類のピリ辛麺は、日本の春水堂オリジナル、期間限定での販売です。

商品概要

商品名(税別):
『タピオカ安納芋ミルクティー』650円
『黒胡麻担々麺』       900円
『鶏と生姜の酸辣湯麺』    900円
発売日:9月16日(水)
※販売店舗 :フードはルミネエスト新宿店を除く

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TP TEAスマタピ導入店舗

六本木ヒルズ店、丸ビル店、池袋東武店、ニュウマン新宿店、ルミネ北千住店、日本橋髙島屋S.C.店、CIAL横浜店、阪急三番街店、博多駅店、南海なんば店(10店舗)

春水堂(チュンスイタン)ってどんなお店?

春水堂は、台湾・対中で1983年に創業し37年の歴史を持つ台湾カフェで、伝統的なホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたり、台湾のローカルスイーツ「タピオカミルクティ」発祥の地として人気になり、台湾全土だけで50店舗以上を展開する国民的人気カフェとなっています。

<a href=”https://parcrew.com/venues/5683.php”>春水堂(本店)</a>

WRITING

更新日時:2020/09/13

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