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EDGE HOUSE 1st ANNIVERSARY

EDGE HOUSE 1st ANNIVERSARY

Adam BeyerやClaude VonStrokeから称賛されBeatportでも長らくNo.1に輝いた「Rebūke」が昨年の台風による公演中止を乗り越え、EDGE HOUSE1周年というスペシャルなタイミングに初来日🇮🇪
Adam BeyerやClaude VonStrokeから称賛されBeatportでも長らくNo.1に輝いた「Rebūke」が昨年の台風による公演中止を乗り越え、EDGE HOUSE1周年というスペシャルなタイミングに初来日🇮🇪

1周年を祝してDJ DARUMAがプロデュースするブランドFULL-BKのEDGE HOUSEオリジナルTシャツ付きチケットを数量限定にて販売します。この機会にEDGE HOUSE TEEを着て踊りましょう。

2月21日(金)についに1周年を迎えるEDGE HOUSEには、昨年の台風による公演中止を乗り越え、ついに「Rebūke」が初来日します!

自然豊かなアイルランド生まれのRebūkeは、UKの90’sレイヴカルチャーに影響を受け、ハウスやテクノとそれらを融合させた唯一無二の作品を世に送り出しているDJ/プロデューサーです。Reuben Keeneyという名義でキャリアをスタートし、その後Rebūkeとして活動を開始。

2018年にNic Fanciulliの「Saved Records」から初のEPをリリースし、以降老舗ハウスレーベル「DFTD」やAdam Beyerの「Truesoul」などからリリースを重ねました。Jamie Jonesの「Hot Creations」からリリースされた”Along Came Polly”は大ヒットし、Beatportで長らくチャート1位にランクイン。Claude VonStrokeの「Dirtybird」からリリースされたEP ”Jump Ship” も、BBC Radio 1ダンスチャートで1位に輝き、DiploやFisherなどから賞賛を得ます。昨年Adam Beyerのレーベル「Drumcode」からリリースされた”Rattle”も大ヒットし、ハウスとテクノ両方のシーンで異例の注目を集めるRebūkeの勢いは止まるところを知りません。

昨年はTomorrowlandやelrowをはじめとした世界各国のフェスティバルへの出演を果たし、Ibizaで行われたBBC Radio 1 liveではMonkiとのb2bでフロアを沸かせました。イギリスのダンスミュージックシーンに欠かせないDanny Howardからは「3 Future Fire stars for 2019」と称され、さらなる活躍が期待されています。今年も南米やオーストラリアで数多くのフェスやクラブに出演し活動の幅を広げるRebūkeの世界を、EDGE HOUSE1周年を祝うスペシャルな一夜で体感しましょう!

渋谷VISIONで2019年に始まった「EDGE HOUSE」は、素敵な音と空間、ファッション、さらには香りまでも楽しめるイベントで、瞬く間に大人気パーティとなり、このたび1周年を迎えます。EDGE HOUSEのアニバーサリーナイトにぜひおいでください!

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