デビュー作の累計ストリーミング数は60億を超え、Coachella、Glastonbury、Tomorrowland、Ultra、Stereosonicなど世界中のビッグフェスティバルを席巻、ミステリアスなベールに包まれたドイツの覆面DJ、Claptoneが2年連続でEDGE HOUSEに登場!
ミステリアスなベールにつつまれた仮面DJ「Claptone」が1月31日(金)に待望のカムバックを果たします。前回も大盛況だったClaptoneのプレイは、この1年でさらに進化したEDGE HOUSE空間でより映えることでしょう。
クチバシ型の金色仮面、シルクハット、白い手袋…、ミステリアスな装いに身を纏ったClaptoneは、2012年のデビュー以来一貫したコンセプトで世界中のダンスミュージックファンを魅了しています。どこかメランコリックでノスタルジックさも感じさせるトラックは数々のヒットを記録し、デビューからの累計ストリーミング数は累計60億を超えています。豪華コラボアーティストを迎えたアルバム「Fantast」から多くのヒットシングルをリリースし、2019年もPurple Disco Machine – Body FunkのClaptoneリミックスをはじめ、ジャズやソウルのリミックスまでも手掛け、ダンスミュージックシーンを席巻しています。
年間260以上のショーでプレイし、まさに世界中を飛び回るClaptoneは、Tomorrowland、Coachella、Ultraなどの有名フェスにも出演しています。Tomorrowlandでは「Claptone presents The Masquerade」と題して毎年ステージホストをするほど大人気です。自身のパーティ「The Masquerade」は、アメリカやヨーロッパをはじめと世界各地で開催され、2019年にイビサのクラブ「Pacha」で開催されたレギュラーイベントには毎週豪華アーティストが集結し、夏のイビサで最も人気のあるイベントでした。
2020年もツアーやリリースが控え、さらなる活躍が期待されるClaptoneが、瞬く間に人気パーティとなり、各方面への進出も始まったEDGE HOUSEへカムバックします。この機会をお見逃しなく!