Mason Maynard(メイソン・メイナード)はイギリスのマンチェスター出身のハウス/ダンスを得意とするDJ。父親がR&BのDJだった影響から、幼少期から音楽に触れて育ちすぐにハウスミュージックに目覚めた。その後DJの活動を始めると瞬く間に持ち前のセンスが光り、Pete Tong、BBCラジオのDanny Howard、Monkiなどのビッグネームからの支持を受ける。2017年にDanny Howardのレーベルからリリースした「Puffy」のヒットにより注目を集め、ソラード、グリーン・ヴェルヴェット、リーフォスなどの有名レーベルからも次々とヒットトラックをリリースしてきた。また、エリ・ブラウンやグリーン・ヴェルヴェットとのコラボも果たしておりキャメルファットやマイケルビビのリミックスに至るまで、幅広い活動を続けている。2018年、Elorow、EDC Las Vegas、BODYWORKSに出演。2019年にはEDC JAPANにも登場した。今後も着々とキャリアに磨きをかけていくだろう。